Repair cycle 管理者
分厚いチューブのデメリット
分厚いチューブが採用されている自転車がありますが、空気を入れないとパンクします。 空気圧が低いまま乗られますと、画像のようにチューブが削れてきます。 そして最後に穴が開きます。 通常のチューブですと、タイヤに深刻なダメー … 続きを読む
一発二錠のリコール対応
対象者が古くなってきていることもあり、最近では買い替えを勧めることが多くなってきました。 こちらの自転車はガタもなく綺麗でしたので、交換を受けることになりました。 ご依頼ありがとうございました。
24インチ自転車を納車
一番コスパが高い自転車を納車しました。 近所を移動されるだけですので、これくらいの自転車で大丈夫です。 ご購入ありがとうございました。
トラブルによりブログ更新できていませんが営業しております!
アイフォンの写真がブログに掲載できない状態でした。 問題を解決しましたのでまた更新していきます! 内装ワイヤー交換や・・・ チューブ交換など・・・ 最近は一般車の修理が多いですね。 何かトラブルがあればご連絡下さい!