分厚いチューブのデメリット

分厚いチューブが採用されている自転車がありますが、空気を入れないとパンクします。 空気圧が低いまま乗られますと、画像のようにチューブが削れてきます。 そして最後に穴が開きます。 通常のチューブですと、タイヤに深刻なダメー … 続きを読む